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綺麗な言葉を使える人は美しい!いつかは使いたい美しい日本語

2017.05.29
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『綺麗な容姿』を得るためには、類まれなる努力とダイエット、化粧のテクニック……。非常に沢山の事をしなければいけません。

でも『美しい人』になる為には、綺麗な容姿もさることながら、美しい言葉遣いが求められます。(綺麗な人でも、言葉遣いが汚かったらガッカリしてしまいますものね)というわけで、仕事、アルバイトなどの接客でも活かせる、美しい言葉遣いをご紹介します。

 

 

1:(言葉を伝える前に)0.5秒おいてから話し出す

 

言葉というのは、すぐにせかせかと話したくなるもの。頭の回転の早い人ほど、口の回転も早くなるケースが多くなると言われています。でも、本当に美しい言葉を話す人は半呼吸おいて話し始めることに気付いていますか?

その刹那の様な時間は、わずか0.5秒程度。このわずかな時間をおいてから話し始めるだけでも、落ち着きがあり、丁寧な印象を与える事ができます。

※ちなみに、プロフェッショナルはその時間内で、相手に合わせて話す内容や表現を組み立て直すそうです!

 

 

2:ありがとうございます

 

凄く当たり前の言葉です。でも、普段ついつい使ってしまいがちな言葉と変えるだけで印象がガラッと変わります。その言葉は「すいません(すみません)」です。

例えば人とすれ違いによけてもらった際に「すいません」と言っていませんか? すいませんは本来であれば謝罪を伝えるべき時に使う言葉。

相手の対応に感謝を伝えるのであれば、「ありがとうございます」と言うようにしましょう。謝罪をされるよりも、感謝される方がほとんどの人は気持ちが良いものです。

 

 

3:時候の挨拶

 

手紙などを書く機会は減ってきてしまっていますが、その分メールやSNSなどでのメッセージのやり取りは増えてきている気がします。そうした際に、本題には入る前に行いたいのは時候の挨拶です。

月ごとに、ベーシックとなる時候の挨拶は多数存在します。検索すれば様々な挨拶が出てきますので、季節に合ったものの中で、気に入ったものを使ってみて下さい。

時候の挨拶を連絡に入れるのは、少し(かなり?)大袈裟に感じるかもしれませんが、それだけに効果的なんです。ちなみに、私の好きな5月の時候の挨拶は『風薫る季節となりました』です。連絡の最初にこんな1文ばあれば、少し爽やかな印象が生まれませんか?

 

 

4:ヤバイではなく、凄い

 

ヤバイラーの楽園ではありますが、言葉遣いにおいてTPOも必要です。相手の話に感動や躍動感、共感したときにはひとつ「ヤバイ」ではなく「凄い」と言い換えてみませんか? 悪い時に使う「ヤバイ」でなければ、基本的に言い換えられるはずですよ!

ヤバイという言葉が一般的になっている今だからこそ、ヤバイを他の言葉できちんと表現できれば、周りに「おっ!」と思ってもらえるはず。

 

 

5:なるほどを辞める

 

最後にご紹介するのは「なるほど」を辞めるというアドバイスです。

そうなんですか! もちょっと稚拙なワードですが、一番に稚拙なのは「なるほど」です。同じ立場の人間であれば許してもらえそうですが、もし目上の人であったらきっと心のメモ帳に「この人は日本語が美しくない人だ」と、記入されてしまいます。

 

上記以外にも、実践すべき美しい日本語使いというのは沢山あります。一度にあれこれ導入するとぎこちなさが増してきてしまうので、これをきっかけに、ゆっくり少しずつ自分で調べながら学んでいきましょう。

 

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