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アルバイトに応募した2社から採用された……内定を辞退するときのマナー

2017.06.02
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「早くバイトを始めたいのに落ちてしまったら……」「条件のいいアルバイトを同時期に見つけた」などの理由から複数の面接を受けてしまうこともあるのではないでしょうか。

そして、もし2社から採用の連絡が来たら、より条件のあう方を選び、一方の採用を断らざるを得ない状況になることもあるでしょう。

 

内定を断る場合、連絡しづらいという気持ちはあると思いますが、応募した以上、放っておくのはマナー違反! 誠実な対応でお断りの連絡をしましょう。

 

断ると決めたならなるべく早く伝える

 

第一に、採用を断ると決めたら、できるだけ早くその意思を先方に伝えることが大切です。「アルバイトだし……」と思う人もいるかもしれませんが、先方はあなたに採用決定を伝えた時点で求人を打ち切ってしまっているはずです。また、シフト編成の組み直しやユニフォームの発注などをはじめているかもしれません。

雇用者の労力とお金がかけられているという点においては、正規雇用もアルバイトも同じです。余計なストレスを与えないために、そして揉め事にしないためにも速やかに連絡するようにしましょう。

 

辞退の連絡は電話がベスト

 

いざ連絡するとなったら、どんな方法で伝えたらいいのか迷いますよね。ここでも一番に考えるのは誠意を持って対応するということです。

直接会って伝えるというのももちろん誠意の伝わる方法ですが、先方に都合の悪いタイミングであることも考えられますし、出向くまでの時間のロスもあります。それらを考慮すると、早く簡潔に伝えられる電話がベストな方法です。

また、早さでいうとメールやLINEなどもありますが、こちらは一般的とは言えず、失礼ととられやすい方法というのが現状。一方的ではなく、あちらの疑問にその場のやりとりで対処出来るという点においても電話での連絡がおすすめです。

 

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電話連絡する時のポイント

 

ポイントは次の4点。

“手短に”

“丁寧に”

“嘘はつかない”

“余計なことは言わない”です。

具体的には下記の例文を参考にしてください。

 

「大変申し訳ございませんが、今回は採用を辞退させていただきたく連絡致しました。本当に申し訳ございません」

 

申し訳ないという気持ちを込めて伝えることで、アルバイトであればこのくらいすっきりとした一文でも大抵の場合理解してもらえます。むしろ余計な嘘をついたり長々と言い訳してしまうと、先方のイライラを募らせてしまうことにもなりかねません。相手もその道のプロなので、嘘や言い訳は案外見抜いているものです。

それでも、理由を聞かれたら、素直に「別のアルバイトが決まりまして……」と返答しましょう。より深く「どこの会社?」など聞いてくるようであれば「これ以上の回答は控えさせてください」と断ってしまってもOKです。

具体的な話を長くすると、相手にとって悪い記憶として長く残ることにもなります。丁寧な言葉遣いで誠意を持って簡潔に伝えることが肝心です。

 

最後に

 

アルバイトは自分の好きなお店や生活圏内の中で探すケースが多いと思います。一時の出来事と思っていても、今後の人生でどのような縁があるともわかりません。

だからこそ、誠意ある対応は先方のためでもあり、自分のためでもある。そうも考えられるのではないでしょうか。

 

せっかく決まったアルバイト、気持ちよく仕事に向かうためにも、マナーある行動ができるようになりたいですね。

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