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夏バテの原因はこれだった!? 暑い季節の自律神経の整え方

2017.08.10
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日々暑い屋外とクーラーが効いた涼しい室内を行ったり来たりして、体がダルい気がするというあなた。自律神経がバランスを崩して、夏バテを起こしている可能性大です。

身体の体温調節や代謝をつかさどる自律神経は、不規則な生活やストレス、室内外の温度差によって乱れやすく、機能が低下することで夏バテ特有の疲労感や食欲不振、寝不足、また、夏かぜや夏の冷え性を引き起こすとされているんですね。

そこで今回は、毎日の生活の中で自律神経を整える方法をご紹介します。

 

 

1.朝、太陽の光を浴びて起きる。

 

自律神経は、昼間の活動的な時にはたらく「交感神経」と、睡眠時、休息時などリラックスしている時にはたらく「副交感神経」の2つに分類でき、自律神経を整えるには、これらの神経を適切に切り替えることが大切です。

なかでも有効なのは、朝、太陽の光を浴びて起きること。そうすることで「副交感神経」から「交感神経」へとスイッチON。体内時計のズレを整えることができ、体調改善につながります。また、幸せ物質であるセロトニンが生成されやすくなるメリットも。

具体的には、遮光カーテンではなく、ある程度光を通すカーテンをつけた窓のそばで眠るようにして、毎朝太陽光の眩しさで目を覚ます。または、朝起きたらカーテンを開け、陽の光を浴びる習慣を身につけるとよいでしょう。

 

 

2.夜、お風呂に浸かって身体を温める。

 

寝る前は、湯船にややぬるめ(夏は38度くらい)のお湯をはって、首まで浸るのが理想的。30分くらいで血行がよくなるとともに、「交感神経」から「副交感神経」へのスイッチがONになります。

 

 

3.腸内環境を整える。

 

自律神経は精神面の影響を受けやすいため、まず、自分にとってストレスや緊張感につながる原因を軽減したり、断つことがとても効果的です。とはいえ、逃れられないストレスが日常茶飯事……。

そこでオススメしたいのが、自律神経を整える効果がある体内の幸せ物質・セロトニンの分泌をうながすこと。そこでセロトニンの製造工場を探ってみると、なんと、腸! つまり、腸内環境を整えることでセロトニンをきちんと分泌させ、ストレスに強くなることができるんですね。

理想的な腸内環境をつくるうえでカギとなるのは、善玉菌を増やすことです。

そのためには善玉菌の栄養源となる食品を摂ることが効果的で、イチオシは大腸まで届くオリゴ糖。また食物繊維も有効で、便秘解消につながるので一石二鳥です。もちろんヨーグルトや発酵食品で善玉菌を直接摂取しても◎。

 

 

4.ウォーキングをする。

 

自律神経の大敵・ストレス。無くすことは難しいけれど、疲れず手軽に気分転換できる方法としてオススメしたいのが、外をゆっくりウォーキングすることです。

その際に、深い呼吸を意識するのが重要なポイント。そうすると副交感神経がはたらいて、全身の血行を促進。身体が温まってきて、自然とリラックスできるというわけなんですね。

例えば、イライラがこみあげてきて、爆発寸前!なんていう時。たとえ自分が悪くなくても、自律神経を乱して体調不良になるのは大損です。ぜひ試してみて!

 

 

自律神経の乱れが深刻化すると「自律神経失調症」という深刻な状態に陥り、日常生活や仕事に支障をきたすこともあるんだとか。夏バテとはいえ、実はなかなかあなどれないんですね。

外の猛暑はどうすることもできませんが、ちょっとした新習慣を取り入れることで、この夏、不調知らずの身体を目指しませんか?

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